2014年4月15日火曜日

新カード雑感








・新カードは、アークナイツゼロとのコラボレーション第2弾。

注目株は、やはりレアのビーストマスターホワイトドラゴンでしょうか。
前者は、これまでもコンセプトとして存在していたモンスターファイルの異なるアプローチとして運用できそうです。テキストも非常に楽しそうですね。

一方後者は、明確な太古の槍ニケメタとしてデザインされたようです。とはいえ流石にこの価格帯のレアカードは流行しないと思いますが。
個人的な感想としては、有力なメタカードがとうとう出たか、という感じです。というのも、入手難度の割にこれまで明確な締め出しが無かったですからね。
とはいえ、槍ニケはその性質上流行が廃れることはないでしょう...

ファルカウはキリュウとこのカードの登場によって、主要ファイルの殆どの動きを制限できるようになりそうですね。





不要なカードをリサイクルする図



・しかし、ベルドラさんもtwitterで仰ってましたが、高い。高すぎる。しかも、レア有ですからね。そうでもしないと生き残っているプレイヤーは新規に課金しないでやりくり出来てしまうわけですが。

EXは1枚90Gが相場でしたが、どうやら抱き合わせ300Gになったようです。
幸いエキスパンション・ラインは据え置き価格(遠い昔はパックに☆2が保証されてましたが…)なので、あくまでコラボはコレクションとして考えるべきなのかもしれませんね。(コレクションってレベルじゃないコラボ群もありますが

2014年4月6日日曜日

ライセンス50戦終了、ナ・イグナ・グドファイル



ライセンス分終了しました。先月のボーダーラインから行けば、このまま放置で問題なくクリアできそうです。
使用ファイルはお馴染みデッガー、黒赤、黒赤フォギア、キャスタリアフォギア(黒赤軸)等。レシピは殆ど過去記事で紹介しているのですが、時間がある時に改めて。キャンペーンで公開した手前黒赤フォギアを試してみましたが、やはり無理筋でした。それとやはりデッガーが強いです。勿論前回から少し改良しましたが、新弾発売後の環境でも8割強勝てます。

・50戦消化後は一抹の可能性を感じて、ナ・イグナ・グドを使用してみました。最終形は以下の通り。トータルの勝率も酷いものです。(明日追記、詳細な数字を出します)






運用方法は以前の記事のジュッズヴァーとほぼ同様です。ジュッズヴァーと違ってイグナ・グドは居座れる分可能性を感じたのですが、どうなのでしょうか。

結論から言うと、やはりニケには負けないのですが、それ以外のファイルにボコボコにされるのでアリーナで使うのは厳しそうです。(一応想定ではデッガーにも勝てそうです)

ちなみにニケ相手の手順は、相手が基本的にどのような手順でも開始から悪鬼→女神→カルドリア→フレジア→悪鬼→ナ・イグナ・グド→マーレ→アンジェリス(or玄武)までで優勢です。勿論アンジェリスまでにノビアを踏ませて下さい。

ニケ側の対策は一つしか思い浮かばないので、結構磐石と思われます。使用される方はまず居ないと思いますがご参考までに。

2014年4月2日水曜日

各種イベント、スペシャルGMカード




・今年のエイプリルフールイベントが発表されました。クロスさんのtwitterでの発言はコレを指していたんですね。なかなか面白かったです。
聖ラヴァート学園…。どうでもいいけどクラスメイトがアルテイルネットをやっている状況って、現状のログイン人数を見るとちょっと天文学的確率ですよね。その時点で運命だと思います。


・その後のメンテナンスですが、いつも通りのヤツでした。極秘プロジェクトが水面下で本当に動いていればなぁ…(遠い目)。せめて修正…。
実際には消えたGMの方もLYONにフォーカスしていて、アルテイルには手が回らないんでしょうね。


今はもう居ないGMが混ざってません?


銀陽帝戦争発売記念バトルランキングの商品が追加されていました。
自分は9位で無事通過出来ました。どうやら当初の見込み通り200を取ればセーフだったようです。
数字を見ると何やら大変ですが、実際にはフォルラートアリーナでの試合であれば対人に限らずともカウントがされる仕組みのようでしたので、問題なく達成できました。




ローティアを選択しましたが、イザベラ以外は3枚持っているカードでしたので残念です。
天鳳も11回引きましたが、ローズマリア以外は全て☆3という結果でした。