2014年3月26日水曜日

[AL2]銀陽帝戦争、気になった部分メモ

銀陽帝戦争、発表されましたね~。
例によって全カード考察みたいのは出来ないのですが、気になった部分だけ。

・SNSでも指摘されている方が居ましたが(というかセット運用前提ですが)、ラミアライナスのSSセットは面白そうです。もっともSS無効やデッガー、不死系のユニットが結構いる環境だと厳しそうですが。

・同様に暗殺者の新ユニットもかゆいところに手が届かない!
スラッシュ・クララは、魅力的なスタートスキルを持っていますが、暗殺者が苦手とする攻撃の入らないユニットに対しての解決には至っていません。
ニードル・クララは、単体で運用するメリットはあまりありません。とどのつまりピピンとのソリューションを見越しているのでしょうが、ピピンはLV4でアクションにもSP2が必要と、「即座における」メリットがあっても重く感じます。

地獄(笑)なんじゃこりゃ。私には上手く使う方法が浮かびませんでした。決めたら芸術点モノですね。

魂の契約プリシアエルミアのことを考えるとヤバいなーと思っていたら活用されている方と対戦しました。流石に竜笛の姫君は盲点でした。

その他興味のあるカードはありますが、全体的に壊れっぽいカードが無いのは好印象です。とはいえ、その前に以前のカードを修正しなきゃ駄目でしょう。
レートリセットしたとて修正がなければ、大きく環境が変わる気もしませんし、DG(と一部のEXカード)がGM解禁したので、そっちの方が強い気がします。
散々言ってますがぱいろんもどう考えても駄目でしょう。。。

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